築地銀だこのメニュー。おいしい秘密・理由、こだわりを紹介します。
「外パリ・中トロ」の食感で美味しい築地銀だこのメニューは定番から期間限定・大容量まで様々なものがあります。
そして銀だこの美味しさの秘密は、言われなければわからない「こだわり」が詰まっていて、この記事を読めば絶対に食べたくなります!
銀だこメニューから、実に細かな「おいしいの秘密・理由」こだわりを是非、知ってくださいね。
築地銀だこのメニューは?
築地銀だこと言えば「外はパリッ・中はトロッ」とした食感が特徴のたこ焼きが魅力で全国にお店があるので、あなたも1度は食べたこともあるかと思います。
そんな人気の銀だこのメニューは下記。※持ち帰り価格(税込)
定番のたこ焼き
- ぜったいうまい!!たこ焼き (8個 580円)
- ねぎだこ(8個 680円)
- てりたま(8個 680円)
- チーズ明太子(8個 680円)
だんらん(大容量)
- だんらんパック 16個 (1,150円)
- だんらんパック 24個(1,680円)
上記の定番のたこやきから、時期によっては「期間限定のたこやきメニュー」も販売していて、いつ行ってもあきないのも魅力ですね。
企業ブラントして公開している銀だこの動画は、見れば見るほど食べたくなりますよ。
また、銀だこを運営するホットランドでは、今はたこ焼きではなく、お酒も楽しめる「銀だこハイボール酒場」も展開していて、ハイボール酒場ではたこ焼きはもちろん、焼そばや、もつ煮込みなども人気のメニューになっていて、たこ焼きの楽しみ方を探究している感じがしますね。
築地 銀だこ【おいしい秘密】の6つのこだわりは?
そんな築地銀だこですが、やはり美味しさのヒミツは銀だこならではの様々なこだわりがあってこそ。
企業紹介のブランドムービーは見れば見るほど銀だこを食べたくなりますし、ホームページを確認すると実に深い「こだわり」が書いてありました。
そこで銀だこの「美味しさの秘密」を紹介したいと思います。
築地 銀だこが美味しい秘密【1】主役のタコ
銀だこのたこは世界中の産地から厳選し、独自の手法で塩もみをして1つ1つ手切りしているのだそう。1番のこだわりが「タコ」で、ぷりぷりのタコは水揚げから配送まで徹底して管理しているからこそ、あの美味しいたこ焼きになるのですね。
1つ1つ手で切っているなんて知らなかったです。
築地 銀だこが美味しい秘密【2】ソースは特製
銀だこのたこ焼きに合うように研究を重ねた「銀だこソース」は、りんごや桃・トマト・玉ねぎなどの野菜や果物に加え、スーパーフードとも言われている「デーツ」なども配合されてるのだそうです。
だから誰が食べても「おいしい」と思えるソースに仕上がっているのですね。
築地 銀だこが美味しい秘密【3】トッピングでさらに美味しく
定番の「ぜったいうまい!!たこ焼き」のトッピングの「すじ青のり」「削り節」も、すごく考えられて計算されています。すじ青のりは「あおさと違い」色も良く香り高く、削り節も香りから味のバランス、大きさまで銀だこのたこ焼きが引き立つようにこだわっているそうです。
ちなみに「すじ青のり」って、歯に付きにくいんだって。
築地 銀だこが美味しい秘密【4】油はコレステロールゼロ
見た目だけじゃわかならないのですが、銀だこで使っている油はコレステロールゼロのヘルシーなオイルを使用しているのだそう。銀だこと言えば最後にたこ焼きに油をかけて「カリッ」と仕上げているので油が気になる人もいるかと思いますが、しっかりこだわってくれていて安心ですね。
築地 銀だこが美味しい秘密【5】生地のネタもオリジナル
銀だこの「中がトロッ」とした部分が好きという方もいると思いますが、トロっとした生地はオリジナル配合の粉を使用し魚介だし・干しエビの粉・卵などを加えてお店で混ぜ合わせて作っているのだそう。
どん・ぐりみ
築地 銀だこが美味しい秘密【6】具材にも秘密が!
こだわりの最後は「具材」なのですが、ねぎ・天かす・紅しょうがという脇役にも細かすぎて気付かない秘密があります。ネギは季節によって産地を変えて仕入れ、天かすには特製ダシを加え、紅しょうがも、たこ焼きに適したものを厳選しているのだそう。
ということで、簡単に言えば「全てにこだわっているよ」というのが銀だこのたこ焼きなのですが、こうして1つ1つを紹介できるほど考えていることを知ると、銀だこの良さがさらに理解できますね。
築地 銀だこ まだまだあった【美味しさ3つ】のヒミツ!
食材にこだわるだけでも「凄い」と思いますが、銀だこでは食材以外の部分にも目を向けた、いわば企業秘密とも言えるヒミツが公開されています。
築地 銀だこ 3つのヒミツ【1】鉄板は唯一無二
銀だこの鉄板は、鉄製品で有名な「岩手南部鉄」を使用して厚みをつけることで温度変化にも対応できる銀だこ用の鉄板が使われているのだそう。オイルをまんべんなく行き渡るように凹凸を付けた加工がしてあるのは、見てもわからないかも知れませんね^^;
築地 銀だこ 3つのヒミツ【2】包材までこだわり?
たこ焼きを入れる「舟」と呼ばれる包材は、白樺のみを使い薄く削って作っているようで、たこ焼きの余分な水分・油分を吸収してくれるのだそう。またパックには蒸気を逃す通気穴をつけたり、だんらんパックの包材も特別仕様で、時間が経っても美味しく食べられるように工夫をしてくれています。
築地 銀だこ 3つのヒミツ【3】やっぱり最後は人
たこ焼きを作る「職人さん」は見ていても楽しいものですね。銀だこならではの研修をし知識・技術力向上に励んでくれているからこそ、あの美味しいたこ焼きが完成するのですね。
どん・ぐりみ
と、言うことで食に6つのこだわり。そして3つの企業秘密を紹介しましたが、たくさんの店舗がある銀だこだからこその「おいしさの秘密」があることがわかりますね。
築地銀だこのメニューは?【おいしい秘密・理由】こだわりは!
「外はパリッ・中はトロッ」とした食感が特徴の銀だこでは、下記のようなメニューがあります。
- ぜったいうまい!!たこ焼き (8個 580円)
- ねぎだこ(8個 680円)
- てりたま(8個 680円)
- チーズ明太子(8個 680円)
他にも、大容量のだんらんパックや、期間限定のメニューもよく登場しますよ。
そんな銀だこが「おいしい秘密・理由」には、様々なこだわりがあり、食材はもちろん、言われなれば気が付かない道具のことまで、すごく考えられているので、誰が食べても美味しい「たこ焼き」ができるのですね★
そんな、たくさんのこだわりが詰まった銀だこの「たこ焼き」を、すぐ注文してみてはいかがでしょうか?