トルネオVコードレスのVC-CLX40の口コミレビュー! VC-CLX50との違いも比較!
これまでダイソンのスティック型クリーナーを使っていたのですが壊れてしまったため評判が良い東芝の最新トルネオVコードレスを買うことに。
購入した東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKはビックカメラグループオリジナルモデルですが機能も抜群でお値段も高過ぎず、結果的に我が家にとっては良い買い物でした。
どん・ぐりみ
今回はそんな東芝トルネオVコードレスVC-CLX40BKを使った口コミや付属品や水洗いできる部分の説明、メリット・デメリットなど感じたことを率直に書きました。
またVC-CLX40BKはビックカメラグループのオリジナル商品なのでネット通販では買いにくいため、東芝純正の最上位モデルVC-CLX50や価格が安いVC-CLX30との違いを比較しながらご紹介します。
今、スティック型の掃除機選びに悩んでいたり、東芝トルネオVはどうなの?と検討している人は、参考にしてくださいね。
最上位モデルVC-CLX50の(R)グランレッドは↓↓↓
目次
東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKを選んだ理由
スティック型のコードレス掃除機もイロイロあるので悩んだのですが最終的に選んだのは東芝のトルネオVコードレスVC-CLX40です。
このVC-CLX40BKっていうモデルはビックカメラグループのオリジナルモデルで東芝のホームページに載っているVC-CLX50やVC-CLX30と少し違う点あり、VC-CLX50とVC-CLX30の間って感じではあるものの、店員さんもおすすめしてくれたので決めました。
トルネオV 簡単な違い
- VC-CLX50(最上位モデル)
- VC-CLX40BK(ビックカメラカメラグループ オリジナル)
- VC-CLX30(ちょっと安いモデル)
新商品だったので口コミはあまり見つからなかったものの東芝のトルネオと言えば間違いないという判断。
他にも選んだ決めた理由は色々あるのですが、主な理由は下記。
- 7万円以下
- 本体が軽く持ち運びがラクなこと
- 自走式ヘッドでスイスイ動かせること
- ブラシ部分を洗えること
- ダストボックも洗えること
- どうしても日本のメーカーが良い
「吸引力が強い方が良い」と言う人も多いと思いますが、今のスティック型の掃除機ってかなり性能が良く通常のゴミなら吸えますよね。
どん・ぐりみ
なおビックカメラグループモデルを除いた東芝の純正商品のVC-CLX50とVC-CLX30の違いは下記に記載しているの読んでみてください。
東芝 コードレスクリーナーVC-CLX50と30の違いを比較!おすすめはどっち?東芝トルネオVコードレス VC-CLX50とVC-CLX40BKの違い
VC-CLX40BKはビックカメラグループのオリジナルモデルというだけあって、やはり東芝最上位モデルのVC-CLX50との違いが少しあります。
- 専用スタンドがあるか・ないか
- 丸ブラシがあるか・ないか
- バッテリーの微妙な違い
また、バッテリーが少し違いVC-CLX50はおすすめモードで25分稼働するのに対してVC-CLX40BKは20分。強モードだとVC-CLX50は10分稼働するのに対してVC-CLX40BKは8分と微妙な違いがあります。
さすがにスタンドと丸ブラシだけの違いだと最上位モデルのVC-CLX50の良さも減ってしまうので、バッテリーにも少し差を付けたのかな?と思います。
ダイソンじゃなく東芝を選んだワケ
さて今回、東芝さんのトルネオVを買ったのですがどうしても日本のメーカーって部分が良いと思ったのはなぜ?と感じる人もいるかも知れないので少し説明。
我が家では7年ぐらいダイソンのスティック型クリーナーを使っていたのですが、延長パイプの継ぎ目が割れてそこから空気がスースー出るようになってゴミを吸わなくなっちゃたのですね。
延長パイプだけ買い換える選択肢もあったし新たに買い換えるにしてもダイソンの後継機種も魅力があるのも確かなのですが「やっぱり日本のメーカー」にこだわったのは大きな理由があります。
それは、、、以前にダイソンのサポートで残念なことがあったから。残念なことは下記の写真の通り。
購入して数年後、ヘッドの一部分(紐状のフェルト部分)だけ取れちゃったのでサポートに電話したら「その部品だけはないからヘッドごと交換してね」って平然と言われちゃったのですよね^^;
どん・ぐりみ
ヘッド自体が壊れたわけじゃないし紐状の部分だけ交換すれば良いと思ってサポートに連絡したら見事に撃沈したので私の心はダイソンから離れちゃいました。
もしかしたら私の使い方が悪かったのかも知れないけど、きっと日本のメーカーなら上記のような細かな要望にも答えてくれるかな?と期待して今回は日本のメーカーにこだわったのですね。
東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKは小さく軽量
トルネオVコードレスVC-CLX40BKを買って手にした最初の感想は「なんて小さくて軽いの」ってこと。
箱のサイズを見るだけでもわかると思いますが横幅61cmぐらい、縦幅が30cmぐらい、箱の厚みも11cmぐらいで「ここにクリーナーが入ってるの?」ってぐらい軽く片手でラクラク持てます。
それもそのハズ、もともとトルネオVの本体重量は1.5kgしかないので付属品を入れてもそこまで重くなるものじゃないですね。
どん・ぐりみ
中身を紹介する前にまずはゴミです(笑)
クリーナーに限らず電化製品ってダンボールはもちろん商品を梱包している緩衝材やらビニールやら発泡スチロールやらたくさん出てきてゴミが多くなるとそれを捨てるだけでも一苦労ですよね?
しかし写真を見ての通りゴミはたったこれだけです↓
潰す必要があるダンボールたった2枚。あとはビニールゴミと緩衝材が少々あるぐらいなのでゴミ捨てもラクラクですね。
どん・ぐりみ
で、中身を全部取り出した感じが下記の写真↓↓
ゴミも少ないことからわかると思いますが箱から出して全て広げても大したスペースはいらないので広い部屋にわざわざ移動しなくても開封して使える状態にまでできます。
ビックカメラオリジナルモデルのVC-CLX40BKの場合、色は「ブラウン」しかないみたいだけど私はそこまで色にこだわりはないので気にせず。
付属品はふとん用ブラシとすき間ノズルで最上位モデルのVC-CLX50にはさらに「専用スタンド」と「丸型ブラシ」が付いていますので、それらが必要な人は通販での購入もあり。
どん・ぐりみ
掃除機で大切なブラシの「ラクトルパワーヘッド」は21cmと広くVC-CLX50と同じく自走するし床面に合わせて回転が変わる優れもの。
フローリングでは低速回転で音が静かですが、じゅうたんなどは高速回転してしっかりゴミを吸うというのは賢いですね。
我が家はどちらかと言えばフローリングが多いのですが主に使うのはじゅうたんがある部屋になると思うので、忙しく働いてもらうことになると思います。
で、使いたい気持ちを抑えてまずは水洗いできる部分の確認をするためブラシを分解してみましたが、分解するのもすごく簡単でこれなら女性でもサクッと分解してジャブジャブ水洗いできそうです。
もう1つ分解して水洗いできるダストカップも取外してみましたがこちらも簡単。ゴミは1/4に圧縮されるのでホコリも舞いにくいようだしダストカップは全部水洗い出来るのは衛生的にもいいですね。
最後に充電池も外してみました(ワンタッチ)。充電池は本体に付けたままでも外しても充電ができますがとにかく外してみました。最初は気にすることはありませんが、そのうち電池を交換する時がくるでしょうから簡単に外せるに越したことはないですね。
と、購入してから使うまで色々な確認をしてきましたが、ここまでの感想としてはとにかく東芝のトルネオVコードレスの細かな配慮が感動級。
感動ポイント
- 買って商品を手にした時の軽さ
- 開封した際のゴミの少なさ
- ブラシの分解しやすさ
- ダストカップ・充電池の取り外しやすさ
これまで使っていたクリーナーとは段違いで細かな配慮は私の買ったVC-CLX40だけではなくVC-CLX50もVC-CLX30もきっと同じだと思います。
どん・ぐりみ
東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKの口コミ・レビュー
細かな部分を確認して組み立てました。組み立てたと言っても本体に延長パイプとヘッドを付けるだけですが^^;
長さを測ってみるとブラシの先端から本体まで106cmぐらい(立たせると103cmほど)でこれまで使っていたダイソンのクリーナーと並べてもみると少し短いのが写真からもわかると思いますが少し短いのも軽量化するための1つの要素だと思うので使いにくくなければ問題ないですね。
私は160cmぐらいですが長さ的には全く問題はない長さです。日本人の女性なら身長は150cm~170cmぐらいだと思いますが150cm~170cmぐらいの人なら長さが理由の不便を感じないのでは?と個人的には思います。
本体の充電も終わりいよいよトルネオVを使える状態ができましたがボタンはたった2つだけなので、これなら機械に弱い人も安心ですね。
見ての通り「標準と強」そして「おすすめ」の3つの中から選べるのですがラクトルパワーヘッドが床に合わせて回転を制御してくれるので、説明書を読むのも面倒な人は「おすすめ」で使えば良いような気がしますね。
そしてついにデビューです。
まずはフローリングからでしたが使ってみた率直な感想は「か、軽い」。
自走式のヘッドはやっぱり動きが軽やかでスイスイ進むので「これならストレスがない」って思えましたし、もともと本体が超軽量なので自走機能がないVC-CLX30だったとしても「軽い」と感じたかも知れません。
どん・ぐりみ
続いてじゅうたんでも使ってみました。我が家のじゅうたんは短めの毛でふかふかタイプではないもののじゅうたんでも動きも良くスイスイです。おすすめモードで運転したので自動で「じゅうたん」ということを察知して回転数もあがったのも音でわかりました。
これまで使っていた古いダイソンのクリーナーと使用感を比べるのも申し訳ない気がしますが、本体も軽量で自走式ヘッドということで言葉で表せば雲泥の差というぐらいの違いがあると言っても過言ではない気がします。これだけ軽いなら掃除も負担にならないと思うので良い買い物をしたな。って気がしています。
どん・ぐりみ
最初の試運転だったので、そこまでゴミはたまりませんでしたがトルネオVはゴミを1/4に圧縮してくれメーカー発表では下記の写真のように「ポイッ」と捨てるだけなので、しばらく使って圧縮具合も確かめたいと思います。
ただ、少ないゴミでもわかったのはダストカップには「帯電防止加工」がしてありゴミが付着しにくくなっているため、ダストカップにゴミはホボ付着してなかったこと。
前のダイソンのクリーナーではダストカップにもゴミが付いてしまっていたので、そうした小さな配慮もトルネオの良い部分だと思いました。
なお掃除機と言えば「吸引力(吸込仕事率)」が気になると思いますが個人的な感想で言えばダイソンも東芝トルネオVも「そこまで違うの?」ってぐらい感じです。東芝は東芝で独自の進化をしているし、他のメーカーは他のメーカーで強い吸引力の掃除機を目指していると思うので同じスティック型のクリーナーなら大きな差はないのでは?と感じます。
厳密に言うと吸引力(吸込仕事率)ってとゴミを吸い込む能力は一致せずヘッドの違いや吸引方式(サイクロンなど)でも違うらしい。そんなこともありVC-CLX40BKもしっかりゴミを吸引していると感じました。
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東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKのメリットとデメリット
実際に東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKを購入してみて感じたメリット・デメリットをまとめてみます。
どん・ぐりみ
トルネオVコードレス VC-CLX40BKのメリット
まずは良い点・メリットです。
良い点・メリット
- 軽く店で買う場合も実際に使うにしろ持ち運びはラク
- 梱包は丁寧でゴミが少ない
- 組み立て秒速!めっちゃ簡単
- 自走式で動きもスイスイで使いやすい
- 水洗い出来る部分が多く清潔
1番のメリットは、やっぱり本体が軽量なので通販で買うにしろお店で買うにしろ、そして実際に使うようになっても持ち運びが簡単だということですね。
どん・ぐりみ
開封してもゴミも少ないし、組み立てなんて数十秒あれば出来るので、どのモデルのトルネオVを購入するとしても使うまでの心配は少ないと思います。
それに本体自体が1.5kgとすごく軽いのがトルネオVの特徴でもあるので「重たい」という悩み解消します。
ただ軽さ・スムーズさをさらに感じる「自走式のヘッド」は同じトルネオVでも下記の2機種のみです。
- 最上位モデルのVC-CLX50
- ビックカメラグループオリジナルモデルのVC-CLX40BK
VC-CLX30は自走式ではないので、上記に2機種に比べると運転時の軽さ・スムーズさは欠けると思いますので通販で購入する方はそこはお間違えなく。
またせっかくゴミを吸っても捨てる時に舞ってしまったり本体が汚いと意味がなくなっちゃいますが、トルネオの場合は度のモデルもゴミを圧縮してくれますしブラシ・ダストカップを簡単に外して水洗いできるのはとても良いです。
どん・ぐりみ
トルネオVコードレス VC-CLX40BKのデメリット
続いて悪い点・デメリットです。
悪い点・デメリット
- ごみ捨てはワンタッチじゃなく2タッチ
- カラーはもっと選べた方が良い
- スタンドまたは壁掛けパーツは欲しいかな
ここは改善の余地があると思う点なのですがトルネオVはごみ捨てがワンタッチではできなく写真の通りダストカップを外してゴミを捨てるという2つの工程が必要になります。
これまで使っていたダイソンのクリーナーはゴミ捨てもワンタッチでできたので、やはり「ワンタッチ」のほうがラクで魅力がありますね。
どん・ぐりみ
次に改善の余地としては色にこだわる人も多いと思うのでカラーバリエーションがもっとあれば嬉しいですね。
ビックカメラグループオリジナルモデルのVC-CLX40BKは「ブロンズ」の一択しかないのは寂しいですね。ブロンズはシンプルでどんな家庭でも馴染むかな?とは思うものの、最上位モデルのVC-CLX50のように2択ぐらいまでは欲しいところですね。
どん・ぐりみ
最後に最上位モデルのVC-CLX50にあって、ビックカメラグループオリジナルモデルのVC-CLX40BKにないものの1つがスタンドなのですが個人的にはスタンドか壁掛けできるパーツのどちらかは欲しかった気がします。
スタンドはあとから純正の「VJ-CS3」を買い足せば良いって話ですがスタンドも5,000円ぐらいはしますからね。
もちろんスタンドを純正にこだわらない人なら安いスタンドも多々あるので下記のようなものでも構わないと思います。
幸い我が家には色々なものを収納できる倉庫があるので適当に立て掛けておけば良いのでスタンドがなくても気になりませんが、スタンドが別売りならせめて「壁掛け」できるようなパーツが最初から付いていると、あとから買い足すものがなくて良心的かなと感じました。
どん・ぐりみ
VC-CLX40BKがおすすめな人は!
実際に私が東芝トルネオVコードレスVC-CLX40BK(ビックカメラグループオリジナル)を購入してもオススメできるのはこういった人だなと感じました。
- 小型・軽量のスティック型クリーナーを求める人
- 簡単に分解でき水洗いできるパーツが多い掃除機が良い人
- ネット通販よりも店舗で実物を見たいタイプの人
- サポートも含め配慮や安心を求める人
- 専用スタンドが必要ない人
- ビックカメラグループのポイントなども利用してる人
東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKはビックカメラグループオリジナルの商品なので、ネット通販では売っているお店が少ないです。
Yahoo・楽天はありましたがAmazonでは見当たらなかったです。
従ってVC-CLX40BKがおすすめな人はビックカメラグループでよく買い物をしてポイントなども利用している人やお店でのサポートも頼りにしたい人が主な対象になると思います。
本体を見なくても問題ないと思う人や、ビックカメラグループで買い物をしない人にはVC-CLX40BKはおすすめしません。
どん・ぐりみ
もし、通販やビックカメラグループ以外でトルネオVを買う場合なら最上位モデルのVC-CLX50か自走式ではないけど少し安いVC-CLX30のほうが価格やお店の選択肢が多くなります。
今回の記事では自走機能があるVC-CLX40BKを説明したので通販やビックカメラグループ以外のお店で買う場合にはやっぱりおすすめはVC-CLX50ですね↓↓
最上位モデルのVC-CLX50ならば、自走式ヘッド機能があるのはもちろん専用スタンドや丸ブラシなどの付属品も全て付いています。
最上位モデル VC-CLX50
- カラーは2色選べる(VC-CLX40BKは1色)
- 専用スタンドもついてる(VC-CLX40BKはない)
- 丸ブラシもある(VC-CLX40BKはない)
- バッテリーも1番良い(VC-CLX40BKより運転時間が長い)
付属品も全て揃っているし機能的にも間違いないのはVC-CLX50ですからね。
下記はVC-CLX50の(N)ブロンズピンクね。
価格を抑えたVC-CLX30がおすすめな人
VC-CLX40BKはビックカメラグループオリジナルの商品なのでビックカメラグループグループの店舗で買いたい人や、お店のサポートも期待する人がおすすめ。
もし通販で買うなら付属品も揃い機能が最も良い最上位モデルのVC-CLX50がおすすめとしましたが、やっぱり価格も重視したい人もいると思いますので同じトルネオVで価格が安いVC-CLX30についても触れておきます。
通販で見ると最上位モデルのVC-CLX50に比べてVC-CLX30は1万円~1万5千円ぐらい安いのでお買い得なのは間違いないですね。
VC-CLX30の場合もトルネオVということで目詰まりするサイクロン部のフィルターをなくした「フィルターレス構造」でパワフルな吸引力が持続しますしゴミを圧縮したりダストカップなどを洗えるのは他の機種と同じです。
なので違いはヘッド部分と付属品。
VC-CLX30にはないもの
- ヘッドは自走機能がない
- 専用スタンドは付いてない
- 付属ブラシはすき間ノズルだけ
スタンドや付属ブラシなどは互換性のある他メーカーでも販売している商品があるのであまり気にしなくても良いと思いますが特に注目するのは「ヘッドの部分」でVC-CLX30だけはトリプルファイバーヘッドという床ブラシで自走機能がありません。
この「自走機能がないブラシ」をどう評価するかがポイントで人によってはVC-CLX30も候補になりますね。
自走機能は特に必要ないと思うならVC-CLX30でも全く問題ないと思いますし、やはり値段が安いのは魅力的ですからね。
ちなみに私の場合は以前使っていたダイソンのクリーナーも自走式ではなかったので、本体が軽くなるだけでも良かったので当初はVC-CLX30も候補に入れていましたが、店員さんのおすすめで自走機能があるVC-CLX40BKに決めました。
どん・ぐりみ
と、いうことでVC-CLX30もおすすめな人はいる。ということですね。
トルネオVコードレスのVC-CLX40の口コミは? VC-CLX50との比較も!まとめ
今回は最新のトルネオVコードレスVC-CLX40BKについてレビューしました。
スティック型クリーナーは決して安くないですし、そんなにポンポンと買い換えるものではないですね。
だからこそ失敗しなよう自分の好みに合うものを選びたいですよね。
東芝トルネオVコードレス VC-CLX40BKはビックカメラグループオリジナルモデルですが機能も抜群でお値段も高過ぎず、結果的に我が家にとっては良い買い物でした。
どん・ぐりみ
VC-CLX40BKのメリット
- 軽く店で買う場合も実際に使うにしろ持ち運びはラク
- 梱包は丁寧でゴミが少ない
- 組み立て秒速!めっちゃ簡単
- 自走式で動きもスイスイで使いやすい
- 水洗い出来る部分が多く清潔
VC-CLX40BKのデメリット
- ごみ捨てはワンタッチじゃなく2タッチ
- カラーはもっと選べた方が良い
- スタンドまたは壁掛けパーツは欲しいかな
ネット通販で買うならVC-CLX40BKよりも、最上位モデルのVC-CLX50が機能も良く付属品も全て揃っているのでおすすめですが、お値段を重視しヘッドが自走しなくてもOKな人はVC-CLX30も候補です。
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このブログ記事が東芝トルネオVコードレスクリーナーを買おうか悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
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